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ふらふらの日々

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2008年6月の日記

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2008/06/28(土) 最近買い過ぎかもw

Gadget
そろそろ自宅PCのキーボードがへたってきたので交換。
今までは、今は無きJustyのキーボードを使っていました。
Justyの中でも高級機でw、当時8000円したヤツ。
結構スリムでキータッチも良かったので、自己破産宣告の情報が入ったときに4台ストックを購入していたのですが、そろそろ在庫が.......

いやあ、結構、いいキーボードってないのね。
結構良さげなのは東プレですが、2万円はさすがにちょいと高すぎます。

ということで、今回はまずはお試しでAppleWirelessKeyboardを購入。

青歯での運用を再チャレンジです。
あと、このキーボード、テンキーが無いので、別途、Logicoolのcordless number padを購入。こちらは、2.4GHzコードレスタイプ。
いままで、テンキー部分が右側にあったのが不満だったので、これで左手に配置できます。
いや、右手にあると、数値入力とノードなどへのメモやペンタブ入力が不便だったんだよね。

キーボードの設定は、最初青歯周りの設定で悩みました。
下手なメーカードライバをインストールしないで、標準Vista標準ドライバを割り当てて回避。
その後、キーマッピングは、Apple Wireless Keyboard Helper for Windowsにて割り当て。

とりあえず、しばらくれで運用してみます。

2008/06/26(木) 勢いがついてしまうと読んでしまいませんか?

Book
特にやらねばならぬことが多いときに限ってw

Amazonさんはよく使いますが、リアルな方の本屋さんも好きなんですよね。
どばーっと、ある本の中から見つけ出す瞬間が何とも.......

それはさておき、またSFです。
今回は、「老人と宇宙」の続刊、「遠すぎた星」です。
志願した人生経験豊かな老人達に、特殊な処置を施してた新しい身体を与えて、人類の辺境コロニーを守らせるというアイデアはユニーク。
表紙の緑色の兵士の絵がインパクトありますね。光合成をする人間を主役にしたお話は初?

1: なる 『最近これといった本は読んでないですね。こちらは。』 (2008/06/26 18:12)

2008/06/25(水) 機本伸司本

Book
本屋をフラフラしていたら、『神様のパズル(第3回小松左京賞受賞作)』が映画化されるということで、機本伸司氏の本が並んでいました。
つか、ハルキ文庫はあまりチェックしていなかったので、他作が出ているとは気づきませんでしたが.......

で、以下2作を読破。
一応、ハードSF系に分類されるのかも。
思考実験的な文体がOKな人には面白いかもね。