【Travel】
■べるた、いきま〜すっ!
まあ、いつものことで、発作的な行動です。ちょっと、そこまでお出かけしに行きます、北国まで。
まあ、突発的な行動なので、現地の方にはお会いできないでしょうが.....w
羽田の駐車場は、ロングステイは意外と安いです。
■千歳空港到着
即、ロビー前に止まっていた札幌都心行きの高速バスに搭乗。
しかし、いつ見ても、千歳の「歳」の字の略字体はどんなもんなのかと思います。
とりあえずまずは、福住駅を目指します。
去年手放した母親の実家を見学。
バスに乗っていると、あぁ、ここは流石は最果ての地というのを実感します。
なぜなら航空自衛隊の千歳基地をみることができるから。
高速にのって札幌を目指していますが、やたら衛隊の車両をみます。
■福住駅に到着
順調、順調さすが北国、まだまだ、涼しいです。ジャケット着てきて正解。
つか、日陰にはまだ雪が、が、がっ
母実家跡地は、現在工事真っ盛り。
あっ、隣の土地も購入できたんだ....
工事中の写真をのせてもあれなので。近所の公園


まあ、水飲みの写真は北国ならでは?
そして、地下鉄乗り場へ戻って、市内にごー!
最寄りの福住駅は、始発駅なのです。

札幌ドームへ行くときは、こちらをご利用ください。
あと羊ヶ丘展望台に行くときも、ここの駅発のバスに乗るのが定石
■想定されていた事態
電話がかかってきて、明日は予定より早く帰らなければならなくなりますた....orzあははのは〜♪
なので、地下鉄はさっぽろ駅で下車。

とりあえずJR札幌駅の駅ビルをぱしゃり。

レンズがあれなんで、全体を写せなかったんですが.....
地上に出てから、札幌駅前にあるANAの事務所で、チケットの予約変更を行う。
が、特割1は、変更不可らしい。
のも、想定範囲。払戻後、再度予約を入れる。
もうあれね、旅に出ると余計に、「時間を金で買う」を地でやってますね。
つか、毎回こんなことばっかりやってないか?学習しろよ>おいら
■ダッチコーヒーの旨い店にイン
瞬間移動.....にあまりならなかったけど。場所は、二条市場前、狸小路の入口にあるお店。
ここに来ると、いつもアイスのダッチコーヒーとパストラミのサンドを選択してます。
とりあえず、別便で来るお友達待ちで、コーヒーをオーダー
まったりしております。
嵐の前の静けさです。
■そして、旭川に向かってます
私はまだチケットを購入していない。指定をとっている列車の時間ギリギリだったので、お友達は先行。
私は近くのチケ屋に走り、後追い可能に(つか、チケットくらい予め買っておけ>おれ)
ライラック13号(1430時発、1600時着予定)


こちらの写真は、東京ではあまり見られない現象?

1車両の中に、指定エリアと自由席エリアが混在
実は北海道で電車移動は、前回の札幌→千歳空港以外、初でござる
一度やりたかったので、よかったよかった
■旭川駅
到着なり



名所案内に載っているところは、まったくもって回りませんでしたw
あと、さすがに本数少ないよね。お弁当売りは、お茶が懐かしい容器でした。


在来線は入口が二重ですよ。さすが、寒い国。
駅前。


駅の出入口のそばに、コロポックルがいらはります。
また、駅前の風景は、以外といっては失礼ですが、色々なブランドショップもあり都会してます。
帰りの便は、18:30なり。はて、現地にどれくらい居たのかな

ホームから見た風景



さすがに日は暮れました。
駅にまだ雪が残ってますね。
反対側のホームには2両編成の電車が停車中。


帰りのライラックも指定席で


■夜の部
友達がチェックイン作業後、夜の部活動(?)結局、目的はつ中、1完遂、1負け、1分け。
最後はススキノヘ.....
0300時近かったのに、意外と飲食店が開いてました。アフター客をターゲットにしているから?
そうした中、肉まんを食べに行くw
札幌人は、飲みの後はラーメンではなく、肉まんを食すということだそうなので。
一番のお気に入り

ロビンソンから道なりに歩くとあります。



こちらの饅頭は皮がしっかりしています。
具は、じゅわー&とろとろ。お味はちょっと辛め
もう一店舗は、もう1軒目の通りを挟んだ逆サイド。ちょっと駅よりに戻ります。



こちらの皮はコンビニ饅頭に近いふわふわな感じ?でも、しっかりしてます
今回、具は「ブレンド」なるものを賞味。黒酢だれをつけて更にうまうまです
肉まんも良いけど、ジンギスカンの匂いについフラフラと行ってしまいそうになっていたのはひみつw
■そして解散は2700時.....

えっと、千歳移動開始まで3時間ほどなのですが....
しょうがないので、「@home cafe」という漫画喫茶にて仮眠w

仮眠後、千歳に移動。





一応。観光らしき写真?
その後、千歳→羽田→自宅。
羽田→自宅間は1時間未満という快挙