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ふらふらの日々

2009/05/06(水) せっかく連休と言うことなのでドライブへごー!

Travel

地方高速1,000円を体感しに行くのだ〜

道連れにしようとした者が急遽(?)墓参りに消えたので、今回は久しぶりに一人でブラブラするなり。

本日は、雨なので本州ぐるりは止め。
いつも通り、軽井沢へきています。

さすがGW終了日なので、下りはがらがら
12時ちょい前に出立してもスイスイでした。
その代わり上りが若干渋滞気味


とりあえず、練馬−碓井軽井沢は、1,850円也。
首都近郊は普通に積算されてます。

軽井沢エリアに入ると、至る所に簡易トイレが設営されていました
連休ど真ん中だったら、すごい渋滞だったんだと推測されます.......

まずは喫茶店でマッタリと

現在、いつものばおばぶにて、軽食なり。
明日の7日は定休日とな。危なかったw
ばおばぶ入口
とりあえず、本日の丼とカフェオレで一服中
丼は出汁茶漬けに焼いた川魚と天かす、ネギを散らしたもの。
魚は身をほぐしてから、頭から尻尾までをモリモリと。
本日の丼

旧軽井沢

15時頃に移動、旧軽井沢の町営駐車場に移動。
結構、混んでますね
旧軽井沢商店街1旧軽井沢商店街2

前回、遅くて購入できなかった軽井沢デリカッセンに突撃。
春キャベツのソーセーやレバーペースト、タンソーセージ、焼豚などを購入。

次に浅野屋に移動
基本で軽井沢限定のオーツ麦ブレッド1斤を8枚切りで
あとは、キッシュと総菜等を購入

最後に、サンクゼール軽井沢旧道店でワインを購入。
ポイントカードを作ったら、小瓶のジャムを頂きました。

つか、日帰りのくせにやりすぎですw

見晴台

せっかくなので、普段行かないルートをということで、見晴台経由で軽井沢駅を目指しました。
つか、ほとんど農道。でもちゃんとガードレールはあるのに感激w

まぁ、案の定雨で見晴らしも何もないので、熊野皇大神社にタッチしてすぐ下山。
次回ゆっくりと散策しよう

下りは別荘エリアの中を走行。これは道を聞いてもちゃんと到着できない迷路です。
それにしても崖っぷちに、よくもまぁ建てますね。

最後はいつものショッピングモール

とりあえず、お土産とか服とかを購入。
いつも通り過ぎて何もないや

早々に移動しようと思うも、どうも高速上りの一部がまだ渋滞があるみたい。
おもむろに、横川駅を検索.......
ほう、30分ほどで行けるのね

ということで峠の釜めし本舗おぎのや本店を目指しましたw

モールの駐車場を離脱する際、係のおじさんに「横川駅はこっちでいいんですか?」と質問。
「あぁ、碓氷峠はそっちでいいよ!」


.......そういや、碓氷峠を越えるんでしたねorz
実際、下りだから運転は楽.......じゃないよ〜(涙
なにこのワインディング
30分で到着っていったいどんだけ出せばいいんですか?
制限時速40kmって.......なかなかそれ以上出せませんよ?
某漫画でバトルとか馬鹿ですか?
ほとんど携帯が繋がらないって何?
つか、ATで足が疲れるって.....

そんな感じ?
とりあえず、日が暮れてから走るところではないと思います。
対向車を走行していた2台しか結局会わなかったし.....

とりあえず、途中、めがね橋はパチリと撮っておきましたが
めがね橋

ブチブチ言いながらも、横川駅に到着。
横川駅おぎのや本店おぎのや看板
ほんと駅の目の前におぎのや本店があるんですね。
って、とうの昔に営業時間終了ですか.......orz

気を取り直して、近くのドライブイン横川店に移動。
とりあえず釜飯ゲット〜!
で、上州豚すき丼を食しました
上州豚すき丼1上州豚すき丼2
ん〜、横川サービスエリア店のと比較して微妙かも。
器がお重じゃなくて単なる丼なのはいいとしても、肉が若干パサパサなんだよねぇ.....
それでも、ドライブインの食事としては上々也

ふと、帰りしな駐車場をみると.......こんなところにも痛車がいるよww
普段よく見る車かもと思ったら負けですorz

帰宅

時間調整のおかげで上り高速もすいすいでした。
練馬料金所には2130時に通過也

うん、今回は時期的に良いドライブが楽しめたかと思います。
ピーク時に行っていたらと思うと.....

2009/05/05(火) 父さん、僕帰ってきたよ.......

news

「はやぶさ」が“最後のご奉公”、惑星衝突予測に活用へ

 来年6月に帰還予定の小惑星探査機「はやぶさ」が、地球に衝突する恐れがある小惑星の軌道予測システムの開発に役立てられることになった。

 ほぼ確実に地球を“直撃”するため予測精度を詳細にチェックできるからだ。はやぶさは数々のトラブルに見舞われながらも故郷を目指して飛行中で、9日には打ち上げから丸6年を迎える。システム開発に取り組む宇宙航空研究開発機構は「地球の安全に貢献するためにも無事帰還を」と、新たな役割に期待を込める。

 地球に接近しそうな小惑星の観測は各国で行われているが、国内には観測データの解析設備はなかった。宇宙機構の吉川真准教授らは独自の装置開発に乗り出し、今年3月、衝突の軌道や時間、確率を計算するシステムを試作した。

 アフリカ・スーダン上空に昨年10月に飛来した直径約3メートルの小惑星をモデルにシステムをテストし、大気圏への突入時刻・位置を誤差0・5秒、13キロで予測。今後、精度の検証と向上を図るため、順調に飛行すれば宇宙で唯一の「衝突確率100%」の物体になる、はやぶさ(太陽パネルを広げた長さ約5メートル)に着目した。

 はやぶさは小惑星「イトカワ」の土を採取して持ち帰るため、2003年に打ち上げられた。20億キロ旅してイトカワに着陸したが、燃料漏れや姿勢制御装置の故障が相次ぎ、一時は帰還が絶望視された。その後、どうにか持ち直して地球へ向かう軌道を飛んでいる。来年6月、土が入っている可能性のある耐熱カプセルを放出し、本体は大気圏で燃える見込みだ。

 吉川准教授は「元々はこんな活用法は想定していなかった。トラブルによる機体の損傷が激しいため心配だが、きっと戻ってきて最後まで役立ってくれるだろう」と話している。

(2009年5月5日13時08分 読売新聞)
いい話だ。
単なる記事なのに涙が出るのはなぜだろう.......

2009/05/05(火) これは違うやろ

Life

QUARTER POUNDER wiki

なんと言いましょうか、どうすればこのページがwikiになるのか.......
「辞書」程度の意味で使いたかったんだろうか???

とりあえず、某林檎のマーケティングの程度がしれるというものです。